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2015年06月13日| 2017年08月09日 |- ブログトップ

長年の友を失ったかも…ソーシャルマルチ商法について [日々徒然]

もう先月のこととなるが、高校以来、つかず離れずといった感じで、交際してきた友達から、退職後の小遣い稼ぎとして「一般財団 全国福利厚生共済会」のプライム会員になって、一緒に頑張らないか?との誘い受けた…

通り一遍の説明だけでも、なんとなく怪しげ▼


誘った友達の上のクラスとなる、まぁ、いわば彼女の指導員みたいな人が、わざわざ手土産を持参して県外から勧誘に来て、他の2名と一緒に説明を受けた。この時の参加者は、中国に滞在し仕事を切り盛りしてきた友達の関係から、近所にある国立大学の留学生を経験後、カレー店を経営して頑張ってる中国籍の方と、留学生などを支援するボランティア活動などをしている東京からのUターンしてきた方。


この二人が、その後、加入したか、どうかは、定かではないけど、多分、ボランティア活動の方は、最初から「友達を失うから…」と否定的な態度。その後ろ盾が有るからか、中国籍の方も「加入金が¥4,000」は高い!と二の足を踏んでいる印象だった。


それから1週間ほど経過した頃、また、彼女からスマホにメールが入り、手土産持参の方の更に上のクラスの方が、忙しいなか九州から来てくれているからと、今度は別の知り合いの友達と一緒に説明された。

ちなみに、この友達は、現在、準公務員の立場なので副業禁止!ということで即お断り。


もう、この時点で、過去の経験からマルチ商法には関わりたくない、と思っていたので、正直に興味がない、と言えば良かったのだが…。


この手の商売が違法とは思わないが、洗剤や化粧品などと違って、在庫を抱えないのが良いだけで、説明を聞く限りマルチ商法であることに変わりない。生命保険の外交員を経験し、地盤のない中国で商売を、ある程度成功させた友達なら、いざ知らず、元来が人付き合いが苦手で、営業センスに乏しい私には根本的に難しい▼


このマルチ商法は、いわば、大会社並の福利厚生を一般の方に広げよう、という趣旨らしいのだが、もともとが福利厚生って、そんなに利用する? 両親の葬儀も終わり、自分の結婚も想定外な人には、お祝い金やら不祝儀やらのサービスは、もはや無縁。ファミレスのドリンクサービスが無料と言われても、ファミレスでドリンクバーだけで済ませることは学生じゃあるまいし、結局、お料理でお金を利用するし、このぐらいのサービスは、利用顧客にお店だって「お得クーポン」みたいな形で配布してるじゃないか(^^; 中古車やブランド品、介護用品補助とか、言っても現物を見て購入する訳じゃないから程度が不明。


基本概念と、そういうサービスを一般に広げて、相互扶助の豊かな社会を築きましょう…という趣旨は建前としては立派、賛同できない訳ではない。一般財団だから利益は運営費以外は、会員に還元する、というのだが、本当の運営母体は株式会社。このネット時代、本当に相互扶助だけを考えているならクラウドファンディングなどで資金を募れば良いと思うのに、未だに、知人頼みのクチコミ作戦というのも納得しにくい部分。


これが、マルチ商法のマルチ商法たる所以なんだろうけど、ね(A^^;)


今は、このシステムが素晴らしいと信仰している友達に、何を言っても無駄。彼女が一生懸命になった分だけ、良い結果を得られることを願うだけだが…これまでも色々なマルチ商法に手を出してきた彼女に付き合う、ゆとりは現状では、無い。年間¥48,000、プライム会員登録料¥6,000(だったかな?)上のクラスに上がるための研修費用まで支払って、勧誘のために足代やら手土産代やら手弁当して、いつになったら損益分岐点に達するのだろうか…ということを、利に敏い彼女が気づかないことが不思議です。


月々の支払額は、利用するだけなら¥2,800ですが、実際、¥2,800分の元を取るには、結婚詐欺でもするしかないか、と思ったりする(笑) 純粋に一生懸命だけに、ここは、また、しばらく疎遠となるしか手立てがないかな?と思っているところです。


長々と、くだらない愚痴を書きました(A^^;)

 

  ★一般財団 全国福利厚生共済会 https://www.zenko-sai.or.jp/

  ★日本共済株式会社 nihonkyosai.co.jp/corporate/

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